ルリ子さんを助けるために、おあつらえ向きに黄金の馬車があるなんて。
シンデレラでさえ、カボチャの馬車でした。
私もブルース・リーの映画を見た後は強くなった気がしましたし、『ゴッドファーザー』を見た後ではマシンガンをぶっ放したくなりましたが今回からジャン・ルノワール。
『ピクニック』と『黄金の馬車』とを見てもらい、ルノワール映画における舞台とその外との関係を考察。
来週はその映画史的重要性について。
そしてこの2本を、5、6限の映画会にて上映しました。
インドで撮影された『河』(1951)で、初めてカラーを経験し、イタリアではアンナ・マニャーニという偉大な女優と『黄金の馬車』(1952)を撮りました。
この「大いなる」迂回の果てに、後期の代表作のひとつである『フレンチ・カンカン』(1954)がルノワールは僕もこれまでリバイバル上映されるたびに足を運び、『大いなる幻影』『黄金の馬車』『ピクニック』や『ゲームの規則』など見て来ました。
代表的な作品はほとんど全作DVD化されていますが、やはりスクリーン上映されるのは嬉しいですね。
ジャン・ルノワール監督1956年の作品。
ルノワール後期の名作。
50年代の作品はノリにのっている。
『黄金の馬車』→『フレンチカンカン』→『恋多き女』と3作品続いてる。
この多少いい加減な、適当なドタバタ劇は見る者を圧倒させる。
『のらくら兵』収録) asin:B000P5EQZU rakuten:guruguru2:10274116 DVD2(『坊やに下剤を』『牝犬』『素晴しき放浪者』収録) asin:B000TC7NRM rakuten:book:12090380 DVD3(『黄金の馬車』『恋多き女』『 ジャン・ルノワール の小劇場』収録) asin:B000。